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伸びる影 穏やかな一日 冬至の県内

冬至の朝、街行く人の足元から長い影が伸びた=22日午前8時40分ごろ、仙台市青葉区中央4丁目

 1年で昼の長さが最も短い「冬至」を迎えた22日、宮城県内は高気圧に覆われて晴れや曇りとなり、気温も上がって穏やかな一日となった。
 仙台の日の出は午前6時50分、日の入りは午後4時20分。道行く人もまばらな土曜朝の仙台市中心部には、昇りきっていない太陽のつくる長い影が歩道に伸びた。
 日中は気温が上がり、仙台管区気象台によると県内の最高気温は仙台12.7度、大崎市古川10.0度、石巻11.0度、丸森14.9度など。平年より3度から7度ほど高く、ほとんどの地点で11月中旬から下旬並みの暖かさになった。
 23日も高気圧に覆われて初めは晴れるが、気圧の谷や湿った空気の影響で昼前から次第に曇り、夕方は雨の降るところが多くなる見込み。気温は来週半ばまで平年並みで、週の後半は冷え込みが予想される。


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2018年12月23日日曜日


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