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発想自由 表現豊か 仙台市内39中学校生徒、教員の作品展

マスキングテープに絵を描くなどユニークな作品が並んだ

 仙台市内の中学校39校の美術部員や教員による作品展が22日、青葉区の県美術館県民ギャラリーで始まった。美術部の顧問らでつくる市中学校美術研究会の主催。23日まで。
 作品展は5回目で、風景画や木工作品約1100点が並ぶ。根白石中(泉区)の教員7人と全校生徒74人は、文化祭に向けてマスキングテープに木や花などを描いた作品を再構成した。
 泉区の高校教員千葉晴海さん(40)は「アクリル、油絵など表現方法が豊か。身近にあるものを作品にするなど魅力的だ」と語った。初日は生徒が作品の狙いなどを発表するトークイベントもあった。
 中学生と教員の作品を展示するのは珍しいという。担当者は「自由な発想を平面や立体に表現した作品がそろった。多くの人に訪れてほしい」と話す。
 入場無料。午前9時半〜午後4時半。


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2018年12月23日日曜日


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