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修学旅行で募金 被災地へ義援金 塩釜高生が塩釜市に寄託

集めた義援金を佐藤市長に託す生徒代表の3人

 塩釜高ビジネス科の2年生が21日、修学旅行先の神戸市で行った災害被災者のための募金活動で集まった義援金16万862円を、塩釜市に寄託した。
 同科の2年生76人は神戸市の街頭で5日、7月の西日本豪雨や9月の北海道地震の被災地を支援する募金活動を展開。同時に東日本大震災からの復興支援への感謝も伝えたという。
 寄託のため生徒を代表して渡辺南美さん(17)、黒沢繭子さん(17)、相沢千尋さん(17)が塩釜市役所を訪れ、佐藤昭市長に義援金を手渡した。
 佐藤市長は「皆さんの呼び掛けで、多くの人が被災地への思いを新たにしたと思う」とねぎらった。渡辺さんたちは「小学3年の時に震災を経験し、支援を受けた。恩返しがしたい」などと話した。


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2018年12月23日日曜日


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