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現地再建 交流再び 災害住宅全戸完成の名取・閖上で顔合わせ会

子どもに餅つきを教える閖上地区の住民

 東日本大震災で被災し、現地再建が進む宮城県名取市閖上地区で22日、プレハブ仮設住宅などから戻った人たちを歓迎し、住民同士で顔を合わせる交流会が開かれた。閖上地区では災害公営住宅463戸が8日までに全戸完成するなどし、住民の転入が徐々に進む。
 閖上中央集会所であった会合に約70人が参加。復興支援を続ける浜松湖東高(浜松市)の協力による餅つきや演奏会で親睦を深めた。
 自力再建し、21日に引っ越しを終えた会社員荒川裕一さん(55)は「今まで内陸部の仮設住宅でやっていた餅つきが閖上ででき、うれしい。これからみんなと仲良く暮らしていきたい」と話した。


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2018年12月23日日曜日


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