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<バドS/Jリーグ>東北マークスと七十七銀 初勝利

金沢学院クラブ―東北マークス 第1試合のダブルス第3ゲーム、シャトルを追う東北マークス・三浦。左は鈴木

 バドミントンのS/Jリーグ仙台大会が22日、仙台市のゼビオアリーナ仙台であり、男女各1試合が行われた。男子は東北マークスが2−1で金沢学院クラブを下し、女子の七十七銀行は3−0で日立化成に快勝。ともに今季初勝利を飾った。
 東北マークスは第1試合のダブルスで鈴木、三浦組が2−1で勝ち、続くシングルスも菊地が2−0で制した。第3試合のダブルスは伊佐、佐伯組が1−2で敗れた。
 七十七銀行は第1試合のダブルスで重信、毛利組が2−0で快勝。シングルスの杉野もストレート勝ちして試合を決めた。第3試合のダブルスは河崎、嶺井組が2−0で相手ペアを破った。
 両チームとも来年2月3日に盛岡市の岩手県営体育館で次戦に臨む。東北マークスはNTT東日本、七十七銀行は山陰合同銀行と対戦する。

 ▽男子 東北マークス(1勝1敗)2−1金沢学院ク(2敗)、NTT東日本(2勝)3−0三菱自動車京都(1勝1敗)

 ▽女子 日本ユニシス(3勝)3−0ACTSAIKYO(2敗)、七十七銀行(1勝1敗)3−0日立化成(1勝2敗)

<東北マークス主将鈴木「声援が後押し」>
 今季1部昇格した東北マークスが初勝利を地元で飾った。主将の鈴木は「多くの声援が後押しになった」と感謝した。
 今季初めて三浦と組んだが、息の合ったプレーを見せた。鈴木が緩急をつけて揺さぶり、長身の三浦が強打で得点を重ねた。三浦は「経験豊富な鈴木さんのおかげで思い切りできた」と振り返った。
 鈴木は「1部残留のため最低でも2勝は必要。次戦は強敵だが果敢に挑みたい」と気を引き締めた。

<七十七銀の杉野、積極性でストレート勝ち>
 七十七銀行の杉野がシングルスでストレート勝ちし、チームの今季初勝利を呼び込んだ。「積極的に強く打つことができた」と振り返った。
 1ゲームを先取して迎えた第2ゲームは長いリーチの相手に粘られ、序盤は先行を許した。「パワーとスピードを前面に出そう」と攻めを貫き、カットやドロップショットを駆使して逆転。「持ち味を発揮できた」と満足そうだった。


2018年12月23日日曜日


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