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<なでしこL・マイナビ仙台>皇后杯サッカー 4強ならず

仙台―日テレ 日テレに0―6と完敗し、肩を落とす仙台イレブン=ユアスタ

 サッカーの皇后杯全日本女子選手権は22日、仙台市のユアスタ仙台などで準々決勝が行われ、マイナビベガルタ仙台レディース(仙台)は2連覇を狙う日テレに0−6で大敗した。INAC神戸と千葉、日テレ、浦和が勝ち上がり、29日の準決勝(パナソニックスタジアム吹田)は日テレ−浦和、千葉−INAC神戸の顔合わせ。決勝は来年1月1日に行われる。
 仙台は前半14分に日テレの長谷川(仙台市出身)に先制ゴールを決められると、後半も主導権を握られ5失点。2大会ぶり7度目の頂点を狙うINAC神戸は京川(宮城・常盤木学園高出)のゴールなどで新潟に2−1で競り勝った。初優勝を目指す千葉は鴨川の挙げた1点を守り抜き、前回準優勝のノジマステラ神奈川相模原を1−0で破った。浦和は長野に1−0で勝った。

◎後半疲れ迫力欠く

 ▽準々決勝

日テレ(なでしこ) 6/1−0/0 マイナビ仙台(なでしこ)
            5−0
▽観衆 1380人

 仙台が6失点で完敗。前半14分、敵陣から縦パスをつながれて先制を許し、後半は守備が崩壊した。5分、18分に田中美に続けてゴールを奪われ、その後も集中を欠いて3点を失った。前半は安本ら前線からのプレスが効いたが、疲れが出た後半は迫力を欠いた。

<もう一度立て直す/仙台・千葉泰伸監督の話>
 果敢にボールを奪いにいった結果、最終的にスコアが離れた。選手は勇気を持っていった。(今季の戦績は)きょうの結果も含め、責任を感じている。来季、戦えるチームになるため、もう一度立て直す。


2018年12月23日日曜日


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