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参院選共闘へ政策合意 福島・国民や立民など5者協 

基本政策に調印し、記念撮影する今野会長(中央)ら

 来年夏の参院選福島選挙区(改選数1)で、国民民主、立憲民主、社民各党県連と、旧民進党系無所属議員、連合福島の「5者協議会」は22日、福島市で会合を開き、憲法堅持など6項目の基本政策に合意した。
 基本政策は参院選での統一候補擁立を見据え、(1)格差のない社会の実現(2)復興・創生事業の推進(3)原子力に依存しないエネルギー政策の確立−などを明記。今後は、政策を基に候補者の選定を本格化させる。
 調印式には国民民主党の増子輝彦参院議員(福島選挙区)ら各党の県連代表と無所属の衆院議員玄葉光一郎氏(福島3区)、連合福島の今野泰会長が出席。今野会長は「参院選に向け、思いを一つにできた。しっかり戦い抜き勝利したい」と語り、玄葉氏は「できるだけ早く一致する候補者を選定したい」と強調した。
 福島選挙区は、自民党現職の森雅子氏(54)が立候補を予定。共産党新人で県委員会書記長の野口徹郎氏(42)も立候補を表明している。


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2018年12月23日日曜日


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