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岩沼の小中学生、いじめ防止誓う フォーラムで取り組み事例紹介

いじめを防ぐ取り組みを報告する子どもたち

 岩沼市の全小中8校が、本年度取り組んでいるいじめの防止策などを発表するフォーラム(市教委主催)が20日、市民会館であり、来年度に最高学年となる小学5年、中学2年の児童・生徒計約850人が意識を新たにした。
 岩沼中は「輝」という漢字を墨書した紙を昇降口に掲示し、生徒の絆が強まった際に、徐々に文字を金色に塗っていく活動を紹介。生徒は「いずれ全てを金色にしたい」と話した。
 岩沼小は本年度のスローガンを「いじめのない 笑顔いっぱい 岩小っ子」とし、初めていじめという言葉を入れた。玉浦中は毎週金曜を普段よりも隅々まで掃除する日と定めるなど、規則正しい生活を心掛けているという。
 「いじめを『しない』『させない』『見逃さない』勇気を持つ」などとした宣言も採択。いじめのない環境づくりを誓った。


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2018年12月25日火曜日


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