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ダンスを明日への勇気に 福岡の高校生が被災地の住民と交流 宮城・山元

息の合ったダンスを披露する生徒たち

 東日本大震災の被災地を元気づけようと、国際大会での優勝経験もある福岡工大付属城東高(福岡市)ダンス部の生徒やOBら計19人が23日、宮城県山元町つばめの杜西地区の集会所で住民約20人と交流した。力強い踊りが披露され、盛大な拍手が送られた。
 生徒たちは来年出場予定の国際大会で踊るヒップホップダンスのほか、昭和歌謡に合わせたダンスも踊った。住民からは「来年も来て」「元気をもらった」などの声が上がった。
 2年生の有田麗奈(れな)さん(17)は「皆さんの笑顔に、自分たちが元気づけられた。今日の出会いを大切にしたい」と語った。
 城東高ダンス部のメンバーは2014年から毎年被災地を訪問し、震災の語り部から震災の経験を学ぶ活動なども行っている。


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2018年12月25日火曜日


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