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<全国高校駅伝>仙台育英男子11位 1区まさかの42位、苦しい展開に

11位でゴールする仙台育英の7区金田=西京極陸上競技場

 男子の仙台育英は苦しいレース展開となった。1区吉居は4キロ付近から表情が険しくなり、7キロ地点の下り坂で集団から一気に突き放されてまさかの区間42位。「レース前は絶好調だったが、すぐに苦しくなった。自分が弱かった」と涙が止まらなかった。
 「気負いするタイプではないが、スタート直後から落ち着かない走りだった」と真名子監督。昨年2区で2位の好走を見せた2年生に「これは通過点。来年を向いてスタートしよう」と声を掛けていた。
 「全員駅伝」がテーマだったチーム。最終順位を11位まで上げ、吉居の悔しさを晴らした。5人抜きの2区佐藤は「『順位を一つでもあげる』という強い気持ちで走り切った」と充実した表情だった。


2018年12月24日月曜日


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