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「郷土の文化を船で全国へ」 ナマハゲ乗船のテクノ北前船を巡回展示

見る者を圧倒する全長4.7メートルの「テクノ北前船」

 妖しく光るナマハゲの瞳。全長4.7メートルの「テクノ北前船」は、さながら日本海の荒波にもまれるように前後に揺れ、見る者を圧倒する。大曲技術専門校(秋田県大仙市)の生徒らが、10月の学校祭用に制作した。
 船体脇の「大曲の花火」は特に労作で、電気システム科の生徒が10色の発光ダイオード(LED)を根気よくハンダ付けした。
 秋田県内で巡回展示し、11月にナマハゲが国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録される追い風が吹いた。「郷土の文化を船で全国へ」がこの北前船のコンセプト。視界良好だ。(秋田)


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2018年12月24日月曜日


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