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<全国高校バスケ>聖和学園、守備で山形商を圧倒 女子3回戦へ

聖和学園−山形商 第2クオーター、ゴール下でシュートを放つ聖和学園・田中(右)

 バスケットボールの全国高校選手権第2日は24日、東京・調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、女子2回戦で聖和学園(宮城)が山形商を78−41で破って3回戦へ進んだ。郡山商(福島)は岐阜女に敗れた。
 男子1回戦では能代工(秋田)と羽黒(山形)が2回戦へ勝ち進み、弘前実(青森)福島南は姿を消した。

=東北関係分
 ▽女子2回戦
聖和学園(宮城)78−41 山形商
岐阜女     93−63 郡山商(福島)

◎守備で圧倒し快勝

 女子の聖和学園が第1クオーター、21点リードを奪い圧倒した。失点はわずか2。センター田中は「自分たちの守備から、いい攻撃につなげられた」と手応えを語った。
 各ポジションに万能型の選手をそろえるのがチームの強み。山形商のスクリーンに対し、マークを入れ替えることでずれをつくらない。田中も相手ガードのスピードに付いていき、「足を使い、ファウルをせずに守れた」。本職のゴール下でも体の強さを見せ、多くの局面で優位に立った。
 次戦は優勝候補の岐阜女。178センチの田中を高さで上回る留学生を擁する。「自分の守備が重要になる。岐阜女戦のためにポストプレーの練習を積んできた」と力を込めた。


2018年12月25日火曜日


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