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みやぎ県北高速幹線道 中田工区4.7キロが開通 宮城・登米で式典

テープカットやくす玉割りで開通を祝う関係者

 東北自動車道と三陸自動車道を結ぶ東日本大震災復興支援道路「みやぎ県北高速幹線道路」(約24キロ)のうち、登米市の中田工区(4.7キロ)が完成し、現地で25日、開通式典があった。
 県や登米、栗原両市の関係者ら約100人が出席。村井嘉浩知事が「県北地域の観光や産業振興に寄与する道路。震災からの復旧復興にも大きな役割を果たす」とあいさつ。熊谷盛広登米市長や千葉健司栗原市長らがテープカットし、くす玉を割って開通を祝った。
 同工区は2011年11月着工。片側1車線で、登米市の国道346号と交差する佐沼インターチェンジ(IC)と、三陸道の登米ICに近い県道中田栗駒線の登米中田交差点を結ぶ。事業費は89億円。
 開通により登米市迫町−石巻市の所要時間は約17分短縮され、43分となる。県は、登米市の佐沼工区(3.6キロ)と栗原市の築館工区(1.7キロ)で工事を進めており、20年度の全線開通を目指す。


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2018年12月26日水曜日


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