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<全国高校バスケ>V2狙う明成、後半苦戦も逃げ切る

明成−豊浦 第1クオーター、明成・田中がシュートを決める

 バスケットボールの全国高校選手権第3日は25日、東京・調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、男子2回戦で2連覇に挑む明成(宮城)が豊浦(山口)を68−58で下して初戦を突破した。

 男子で2連覇を狙う明成が逃げ切った。後半、最大22点のリードから連続18失点と苦戦。佐藤コーチも40分間怒鳴りっぱなしで、試合後はかすれた声だったが「(要因は)メンバーチェンジ。下級生のお試し保育。経験ですから」と余裕を漂わせた。
 「軸になる選手を抑えていればタフな試合にはならなかった」とエース田中が振り返るように、年代別日本代表の喜志永を止められず、マークが緩くなって30得点を許した。田中は「簡単なシュートミス、甘い守備があった。悪い雰囲気の時間が長かった」と次戦に向けた課題を挙げた。


2018年12月26日水曜日


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