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青森・農業産出額3103億円 14年連続で東北トップ 全国8位

 青森県の2017年の農業産出額は前年比118億円減の3103億円となり、3年連続で3000億円を超えた。東北では14年連続トップで、全国順位は前年から一つ下げ8位となった。
 コメは主食用の価格が上昇し、10.1%増の513億円となったが、野菜はゴボウや大根などの根菜類の価格低下で、9.6%減の780億円にとどまった。果実もふるわず、7.5%減の790億円となった。畜産は0.3%減の915億円と前年並みだった。
 品目別での最大額はリンゴで749億円。小玉傾向による数量減が影響し、前年から62億円減少した。コメのほか、豚が236億円(6億円減)、ブロイラー211億円(1億円増)、鶏卵208億円(10億円増)が続いた。
 リンゴとともに、ニンニク(190億円)とゴボウ(74億円)が産出額全国1位になった。ヤマノイモ(153億円)と葉タバコ(45億円)は2位だった。
 三村申吾知事は「品質の高い農産物を生産し、積極的に売り込む『攻めの農林水産業』を堅持する」との談話を出した。


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2018年12月26日水曜日


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