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「舞雪がに」うめぇべ 男鹿市長、県庁でPR

秋田県庁でお披露目された舞雪ガニ。男鹿産の本ズワイガニの新ブランドとして、関係者は知名度アップを期す

 「舞雪(まいせつ)がに」は身が甘くてうめぇべ−。男鹿市の菅原広二市長は25日、秋田県庁に佐竹敬久知事を訪ね、舞雪がにの新ブランド名で今冬から売り出している男鹿産の本ズワイガニをPRした。
 20日に漁が解禁となった。菅原市長ら男鹿からの一行は、重さ1キロの生きた雄を携えて登場。刺し身を試食した佐竹知事は「ねっとりした味わい。食べ応えがある」と目を輝かせた。
 来年2月末までの漁期に男鹿産の本ズワイガニは7.5トンほどの水揚げがあると見込まれ、このうち舞雪がにとして出荷されるのは800グラム以上の基準を満たす1割程度。浜値はブランド化する以前の2倍の値が付いているという。
 菅原市長は11月末に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産登録が決まった「男鹿のナマハゲ」も引き合いに出し、「地域を代表する冬の味として、舞雪がにがもっと全国に知られるようになってほしい」と意気込んだ。


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2018年12月26日水曜日


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