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インフル集団感染 秋田・羽後病院で入院患者2人死亡

 秋田県は25日、羽後町立羽後病院でインフルエンザの集団感染があり、感染した高齢の入院患者2人が20日と25日にそれぞれ死亡したと発表した。病院によると、感染が直接死亡につながったかどうかは不明という。職員26人を含む計40人が感染したが、20日以降に新たな発症者は確認されていない。
 亡くなったのはいずれも80代の女性と男性。女性は14日に入院し、17日に感染が分かった。19日に発熱し20日に死亡した。男性は19日に感染が判明し25日に死亡した。病院側は女性の死因を慢性心不全、男性を老衰としている。
 羽後病院によると13日、出勤した男性医師の感染が判明。担当していた患者や周囲の職員に広がったとみられるという。


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2018年12月26日水曜日


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