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<仙台初売り>平成最後の福袋、特産品や体験満載 市内の百貨店で内容出そろう

目玉の福袋が紹介された仙台三越の発表会

 仙台市内の百貨店が、来年1月2日の仙台初売りで販売する福袋の内容が出そろった。平成最後となる初売りを心に刻んでほしいと、顧客の夢をかなえたり、地域の魅力を詰め込んだりと趣向を凝らした。
 仙台三越は約3万個を用意した。渡辺憲一社長は「平成最後の年のスタートを華々しく飾り、新しい年が良い年となるようにしたい」と意気込む。
 仙台在住の歌手ティーナ・カリーナさんが書き下ろすデュエットソングのパートナーとなる歌唱権(54万円、1人)、コミュニケーションロボット「鉄腕アトム」との7泊8日の生活体験(1万円、5人)などを企画した。
 結婚や銀婚、金婚などの記念写真の撮影(2万190円、6組)、スポーツジムのパーソナルトレーニング体験(3万2400円、15人)などを初めて提案する。
 藤崎も約3万個をそろえ、仙台と宮城にゆかりのある企画を考えた。
 伝統の絹織物「仙台平(ひら)」のはかまと黒紋付き一式の成人用と子ども用(150万円、1組)、伝統工芸品「堤焼」と陶芸体験(2万〜12万円、5人)などがある。
 ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所(仙台市)でのウイスキー知識講義と見学ツアー(9000円、25人)、「大崎耕土」が世界農業遺産登録されたことを記念して、大崎地方の自然や食文化を体験するバスツアー(2万5000円、10組)なども販売する。


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2018年12月27日木曜日


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