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<仙台地下鉄南北線>作業用台車が脱線 始発列車など15本に遅れ、約400人に影響

 27日午前3時ごろ、仙台市若林区の市地下鉄南北線愛宕橋−河原町間で、不要な通信ケーブルを運んでいた保守作業用の台車が、太白区の富沢車両基地に向けて走行中に脱線した。
 市交通局によると、ケーブルの更新工事の終了後、車軸にある衝撃吸収用のゴムパットが2カ所脱落し、荷台が不安定になり、脱線したとみられる。台車は走行不能と判断し、河原町駅北側の側線に退避させた。
 事故の影響で、泉中央、富沢両駅を午前5時35分に出発する始発列車が、泉中央発が18分、富沢発が17分それぞれ遅れた。後続列車も計13本に遅れが生じ、約400人に影響した。
 市交通局は台車の緊急点検を実施し、ゴムパットが脱落した原因を調べる。


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2018年12月27日木曜日


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