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郡山の美酒、チョコに凝縮 「ウイスキーボンボン」販売開始

郡山市産のウイスキー3種を使った「ウイスキーボンボンチョコレート」

 福島県郡山市の飲食店関係者らによる「郡山美味(おい)しい街づくり推進協議会」は26日、市内で醸造されたウイスキーを使ったボンボンチョコレートを開発して販売を始めた。
 ウイスキーは笹の川酒造の「山桜 黒ラベル」と福島県南酒販の「963 赤ラベル」「963 黒ラベル」。市内のコーヒー店「富久栄珈琲」がチョコの製造を担当した。
 生カカオから焙煎(ばいせん)して作るチョコレートに生クリームとウイスキーを混ぜ込んだガナッシュをチョコレートでコーティング。表面にウイスキーのラベルをデザインした。約4カ月間、試作を重ねた。
 市内であった発表会で富久栄珈琲を運営する富久栄商会の中島茂社長は「それぞれのウイスキーの特徴を引き出せた。市場規模が大きいチョコとの組み合わせで、郡山のウイスキーを世界に広めたい」と話した。
 協議会は1991年設立で、食を通したまちづくりに取り組む。
 新商品は6個入り2050円(税別)。市内のうすい百貨店などで販売する。


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2018年12月27日木曜日


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