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浜の味求めにぎわう 宮古・魚菜市場で歳末市

地元の新鮮な海産物を品定めする買い物客

 宮古市民の台所「魚菜市場」で27日、恒例の歳末市が始まった。各店頭には新巻きザケやナメタガレイ、ホタテ、野菜、果物がずらりと並び、お正月用の食材を求める買い物客でにぎわった。
 アワビ漁が解禁されているこの時季しか味わえない珍味「アワビの肝」は100グラム450円で販売。鮮魚店の店員が「今年は安い。浜の味を楽しんで」と大きな声で売り込んだ。
 隣接する駐車場では福を招く「お飾り市」も開幕した。七福神や宝船、タイを鮮やかな色彩で描いた縁起物の和紙が売られている。
 歳末市とお飾り市は31日まで。魚菜市場は来年1〜3月下旬まで改修工事のため休業となる。


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2018年12月28日金曜日


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