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参道で縁起物品定め 福島市・稲荷神社で年の市

縁起物を買い求める人々

 福島市の稲荷神社で、年末の恒例行事「年の市」が開かれている。正月に向けて人々が縁起物を買い求めている。31日まで。
 だるまやしめ縄、玄関飾りなどを売る10軒ほどの露店が参道脇に並ぶ。神棚に飾るサカキを購入した市内の主婦平照さん(80)は「毎年ここで正月の準備をする。年末だなと感じる」と話した。
 年の市組合の芳賀節雄会長(77)によると、市は江戸時代から続く。露店は後継者不足などで年々減少し、ピークの半分以下になっているという。


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2018年12月28日金曜日


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