宮城のニュース

<救急車死亡事故>運転の男を逮捕「脇見をしてしまった」

 宮城県登米市の三陸自動車道で27日、負傷者を搬送中の救急車がトラックに追突し、救急車に乗っていた会社員女性が死亡するなどした事故で、宮城県警は28日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで、気仙沼市唐桑町鮪立、気仙沼消防署古町出張所消防官小山潤容疑者(24)を逮捕した。
 県警高速隊によると、「脇見をしてしまった」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は27日午後2時ごろ、登米市東和町米谷の三陸道上り線で、救急車を運転中に前方のトラックに追突し、負傷者に付き添っていた気仙沼市入沢、会社員加藤君子さん(56)を腹などを強く打って死亡させた上、救急車の男性消防官2人とトラックの男性会社員に軽いけがをさせた疑い。
 救急車は当時、気仙沼市内の加藤さんの職場で階段から転落し、負傷した同僚の男性会社員(68)を石巻市の病院へ搬送中だった。


関連ページ: 宮城 社会

2018年12月29日土曜日


先頭に戻る