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<全日本高校バレー>宮城県女子代表・古川学園 攻撃陣タレントそろう

古川学園の攻撃の鍵を握る吉田(左)

 エース対角の鴫原主将と吉田を中心に、攻撃陣にタレントがそろった。1年から司令塔を務める奥村も精神面で成長を遂げた。全国優勝12回の古豪も、この大会は2年連続初戦敗退。伝統のコンビバレーで復権を狙う。
 鴫原と吉田の両エースは、2段トスも苦にしない強打の本格派。吉田のジャンピングサーブも大きな得点源だ。共に6月のアジアジュニア女子選手権大会(U−19)に出場し、世界の舞台で経験を積んだ。鴫原は「2人の動きでチームを乗せたい」と話す。
 最高到達点3メートル5センチのメリーサは、ライトから高さを生かした攻撃でチームに貢献する。バックアタックを絡めたコンビ攻撃の展開も期待できる。ミドルブロッカーの菊野は移動攻撃も得意だ。
 今月の全日本選手権は実業団のPFU(石川)に敗れはしたが、粘りのバレーを見せた。大会会場でプレーできたことも強みで、吉田は「最初から全開で戦える」と話す。
 初戦は、10月の福井国体1回戦で敗れた市船橋(千葉)が相手だ。鴫原主将は「目の前の1点に全力を尽くしていく。国体の雪辱を果たしたい」と意気込む。

 監督 岡崎 典生
 選手◎鴫原ひなた(3) 176 64 福島・二本松一
    バルデス・メリーサ(1)
             183 66 キューバ
    黒鳥  南(3) 170 60 新潟・巻東
    吉田あゆみ(3) 176 64 埼玉・山口
    小田部 鈴(2) 165 55 東京・立正
    奥村  澪(2) 163 61 新潟・中之口
    佐々木莉帆(3) 163 58 新潟・巻東
    木村  紅(3) 153 51 青森・稲垣
    王  凜華(2) 170 61 長野・裾花
    上沢 沙織(2) 183 67 青森・小中野
    菊野 樹奈(3) 177 62 富山・奥田
    山口 瑠奈(2) 171 63 山形・東根一
    野呂 桃花(1) 168 61 青森・堀口
    三好 愛未(1) 174 64 新潟・乙
    檜野 七海(1) 174 65 古川西
    杉木 真優(1) 170 61 富山・氷見北部
    望月 咲希(2) 158 68 長野・裾花
    遠藤  生(1) 152 53 三本木


2018年12月29日土曜日


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