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港町の誇りまぶしく 大船渡・漁火イルミネーション

大船渡市内を照らすサンマ船の集魚灯

 水産都市の岩手県大船渡市で、サンマ船の集魚灯による「漁火(いさりび)イルミネーション」が、東日本大震災からの復興に取り組むまちを照らしている。来年1月6日まで。
 JR大船渡駅近くの市防災観光交流センター前では、陸に揚げた小型漁船が、集魚灯や加工した浮球からまばゆい光を夜空に放っている。市魚市場、JR盛駅など市内6カ所にも浮球の明かりが設置された。
 大船渡は今年、秋サケ漁などが不振で厳しい1年となった。イルミネーションは市民有志でつくる実行委員会が「海を近くに感じ、まちへの愛着や誇りを高めてほしい」と主催した。点灯は午後4時半〜10時。


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2018年12月29日土曜日


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