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<金農・吉田投手>友と練習納め「何もかもが変わった1年だった」

ブルペンでフォームを確かめながら投球する吉田投手

 プロ野球日本ハムにドラフト1位指名され入団が決まった金足農高(秋田市)の吉田輝星投手(17)は28日、準優勝に輝いた夏の甲子園大会を共に戦ったチームメートと、同校で今年最後の練習を行った。
 雪が積もったグラウンドを長靴で走り込んで体を温め、室内練習場でトスバッティングやダッシュなどのメニューをこなした。ブルペンでは変化球も交ぜつつ約30球を投げた。
 練習後に取材に応じた吉田投手は「何もかもが変わった1年だった。やってきたことが報われた」と笑顔で2018年を振り返った。プロ1年目となる新しい年に向け、「思い切りよく、挑戦することを心掛けたい」と意気込んだ。
 ピッチングについて、「これまではこの時期にボールを触る練習はしてこなかったが、感覚的には良い球を放れている」と手応えを語った。年末年始は家族とゆっくり過ごすといい、「正月は食べ過ぎないように気を付けたい」と笑いを誘った。
 吉田投手は1月上旬に日本ハムの寮に入り、新人合同自主トレに参加する予定。


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2018年12月29日土曜日


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