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<帰省ラッシュ>「ただいま」笑顔は晴れ 荒天の東北、帰省混雑ピーク

新幹線の改札口で祖母らの出迎えを受ける家族連れ=29日午後3時20分ごろ、JR仙台駅

 年末年始を古里で過ごす人たちの帰省ラッシュが29日、ピークを迎えた。東北・山形新幹線は大きな荷物を抱えた家族連れで混雑し、自由席の乗車率が140%となる下り列車もあった。
 JR仙台駅では子どもたちが笑顔で改札口を通り抜け、出迎えた祖父母との再会を喜んだ。石巻市の祖父母方に向かう東京都清瀬市の小学3年高梨蓮香さん(9)は「温泉の大きなお風呂に入るのが楽しみ」と声を弾ませた。
 日本道路交通情報センターによると、東北自動車道は吹雪で青森などで一部通行止めとなったほか、事故のため宮城、福島県で渋滞が発生した。新幹線、東北道ともUターンのピークは来年1月3日の見込み。
 仙台管区気象台によると、強い冬型の気圧配置が続き、日本海側は荒れた天気が続く見込み。年明けにかけても日本海側は雪が多く、太平洋側は曇りや晴れになるという。


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2018年12月30日日曜日


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