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<アングル宮城>催し多彩、町に活気 丸森・斎理屋敷の1年

【笑顔】42畳の大広間に再現された豪商の歳迎え。火鉢を囲んで暖を取ると、思わず笑みがこぼれる=2018年12月22日

 江戸時代後期から戦後直後まで7代続いた旧豪商宅である宮城県丸森町の「斎理屋敷」が今年、観光名所として開館して30年がたった。
 七つの蔵と居宅、観光地化に向けて整備した新館が約6600平方メートルの敷地に立ち並ぶ。ひな祭り、絵灯籠が夏の夜を彩る「斎理幻夜」など、年間を通じてさまざまな催しがあり、町ににぎわいをもたらす。
 屋敷は年末年始を挟み、豪商の「歳(とし)迎え」が再現されている。新しい時代の幕開けを前に、平成と共に歩んだ屋敷のこの1年を振り返った。
(角田支局・会田正宣)


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2018年12月31日月曜日


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