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<全国高校サッカー>仙台育英逃げ切る

 サッカーの全国高校選手権第2日は31日、東京・駒沢陸上競技場などで1回戦15試合が行われ、仙台育英が一条(奈良)を4−2で退け、2回戦に進出した。秋田商は四日市中央工(三重)を2−0で下し、秋田県勢14大会ぶりの勝利を挙げた。尚志(福島)は神村学園(鹿児島)をPK戦の末に破った。遠野(岩手)は岡山学芸館に0−4で敗れた。
 大津(熊本)と桐光学園(神奈川)の強豪対決は大津が5−0で大勝した。優勝経験のある東福岡や星稜(石川)、前回8強の明秀学園日立(茨城)米子北(鳥取)なども勝ち上がった。
 東福岡は17大会ぶり出場の浦和南(埼玉)に4−0で快勝。星稜は50大会ぶり出場の関西学院(兵庫)を2−0で退けた。

 ▽1回戦

仙台育英 4 4−0 2 一条(奈良)
       0−2
▽得点者【仙】今野2(PK1)柳生、三田【一】岩本、松山

【評】仙台育英が逃げ切った。両サイドを起点に押し込んで主導権を握り、前半14分にセットプレーから今野の頭で先制。その後も攻め手を緩めず前半だけで4得点し大勢を決めた。後半は攻め込まれたが、前半の貯金が生きた。


2019年01月01日火曜日


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