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<全国高校サッカー>大量得点にスタンド喝采 仙台育英が初戦突破

仙台育英−一条 前半25分、3−0となるゴールを決めチームメートと喜ぶ仙台育英・柳生(右から2人目)

 東京の駒沢陸上競技場で31日にあった全国高校サッカー選手権1回戦で、宮城県代表の仙台育英は一条(奈良)に4−2で勝った。2年連続の1回戦突破に、スタンドからは大きな拍手が送られた。
 応援席には父母や在校生、卒業生ら約300人近くが集結し、青と黄色のチームカラーのタオルマフラーやメガホンを振って激励した。チアリーディング部主将の佐藤友香さん(2年)は「大舞台だが、選手に声が届くよう全力で応援したい」と声を張り上げた。
 試合は前半14分、DF今野太勢(たいせい)選手のヘディングで先制。その後も立て続けにゴールを奪い4−0で折り返した。後半は相手の反撃に遭ったが、2点差を守って逃げ切り勝ち。サッカー部OBの佐藤一輝さん(19)=立正大1年=は「早い時間帯で先制したことが大きかった。落ち着いた仙台育英らしいサッカーができていた」と後輩の活躍に目を細めていた。


2019年01月01日火曜日


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