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新年祝う舞  商店街彩る 栗原・一迫

商店街を練り歩く神楽団体などのメンバー

 宮城県栗原市一迫の金田地区で2日、地域の芸能団体が踊りや舞を演じながら通りを練り歩く「金田郷土芸能新春初舞大会」があった。朝から多くの住民や帰省客が足を運び、新年の華やいだ雰囲気を楽しんだ。
 地元の清水目八ツ鹿踊りと川北神楽、川口ばやしの各保存会が町に繰り出し、商店街の約2キロを歩いた。沿道の来場者は拍手したり手を振ったりして出迎え、新年の幕開けを祝った。
 地元の郵便局員三浦一文さん(51)は「地域に根付いて活動する人たちの頑張りを目にし、年明けから元気をもらえた。長く続いてほしい」と語った。
 各保存会でつくる金田郷土芸能連絡会の主催。集落の繁栄や五穀豊穣(ほうじょう)を願い、1969年から行われている。


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2019年01月03日木曜日


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