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<全国高校サッカー>仙台育英応援団「よく頑張った」攻め続けた選手ねぎらう

最後まで奮闘した選手を拍手でねぎらう仙台育英の応援団

 東京の味の素フィールド西が丘で2日にあった全国高校サッカー選手権2回戦で、宮城県代表の仙台育英は岡山学芸館に0−1で惜しくも敗れた。昨年と同じく3回戦には進出できなかったが、スタンドの応援団は最後まで攻め続けたイレブンをたたえた。

 1回戦に続き約300人の部員や在校生、保護者らが詰め掛けた。応援団長を務めたサッカー部の渡部優太さん(3年)は「西が丘はピッチが近く、声がよく届く」とトーンを上げた。
 試合は前半24分に先制点を許す苦しい展開。応援団から「まだまだこれから。取り返せ」と激励が飛び、高さを生かした攻めで打開を図ったが、相手の堅守に阻まれてゴールを決めることはできなかった。
 DF堀江凜太郎主将の母典子さん(51)=さいたま市=は「よく頑張った」とねぎらった。DF今野太勢選手の母明子さん(48)=仙台市宮城野区=は「仲間にも支えられた3年間だった。よくここまで成長してくれた」と目を細めた。


2019年01月03日木曜日


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