青森のニュース

<全国高校サッカー>青森山田、6得点大勝

青森山田―草津東 前半13分、先制点を決める青森山田・天笠(右端)

 ▽2回戦

青森山田 6−0 草津東(滋賀)
 (前半)2−0 
 (後半)4−0
▽得点者【青】天笠、武田、橋本、武、小松、バスケス

 【評】青森山田が大勝した。前半13分、天笠のミドルシュートで先制すると、37分にはバスケスのパスを受けた武田が流し込んでリードを広げた。後半も檀崎のCKから橋本が頭で合わせて決めるなど4得点と圧倒。守っては草津東をシュート2本に抑え込んだ。

<多彩な攻め、球際に強さ>
 個人技にサイド攻撃にセットプレー。青森山田は多彩な攻めで6得点の完勝だった。CKから2点に絡んだ檀崎主将は「味方をうまく使うプレーはできた。いろんな得点パターンがあったのはいいこと」とうなずいた。
 硬さがあった序盤、「見えない緊張」(黒田監督)をほぐしたのは守備の要の天笠だった。前半13分、佐々木から受けたパスを「ふかさないで打つだけ」と左足を振り抜き、先制点をもぎ取った。
 球際の強さも見事なもので、中盤のボール奪取から何度好機に結び付けたことか。天笠は「失った直後に2、3人で囲んで奪い返せたのが大きかった」と守備での手応えも強調した。


2019年01月03日木曜日


先頭に戻る