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<2019年宮城県内の選挙>富谷市長選 現職のみ立候補、高齢化見据えた対策が焦点

 宮城県内では今年、県議選と12首長選、仙台市など17市町村議選が予定されており、今月20日に告示される富谷市長選を皮切りに、12月まで実施される。各首長や各議員の任期満了は8、9、11月に集中。東日本大震災で被災した沿岸自治体では、2020年度末で終了する国の復興・創生期間の後を見据えた論戦が展開される。


◎富谷市長選(今月20日告示、27日投開票)

 現職の若生裕俊氏(54)が昨年12月の市議会定例会で再選を目指して立候補する意向を明らかにした。他に表立った立候補の動きはなく、無投票の公算が大きくなっている。
 若生氏は2015年の富谷町長選で初当選し、16年の市制施行に伴い初代市長に就任。「市としてのまちづくりはこれからが重要」として、市の将来ビジョンをまとめた総合計画と行財政改革を両輪に引き続き市政を担う決意を示す。
 18年春に達成した待機児童ゼロの継続やスイーツのまちづくりを中心とした地域振興策、公共交通の整備のほか、今後進む高齢化を見据えた対策などが焦点となる。


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2019年01月04日金曜日


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