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<2019年宮城県内の選挙>県議選 自民公認急ぐ

 宮城県内では今年、県議選と12首長選、仙台市など17市町村議選が予定されており、今月20日に告示される富谷市長選を皮切りに、12月まで実施される。各首長や各議員の任期満了は8、9、11月に集中。東日本大震災で被災した沿岸自治体では、2020年度末で終了する国の復興・創生期間の後を見据えた論戦が展開される。

◎県議選(11月12日任期満了)

 前回は定数59に対し、86人が立った少数激戦。党派別獲得議席は自民党27、共産党8、旧民主党5、公明党4、社民党1、旧維新の党1、無所属13だった。
 自民党県連は現職の全員当選を最優先に掲げつつ、議席がない遠田、加美での候補者擁立を目指す。2〜3月に公認決定に向けた作業が本格化する見通しだ。
 旧民進系のうち、立憲民主党県連は仙台の青葉、気仙沼・本吉の現職を公認。泉、富谷・黒川などにも新人を立てる方向。国民民主党所属の柴田の現職は態度を明らかにしていない。旧民主から前回立った宮城野と石巻・牡鹿の無所属の現職2人は立候補する。
 共産党県委員会は宮城野、若林、太白、泉、石巻・牡鹿、塩釜、大崎に現職を擁立。現職が退く青葉に加え、多賀城・七ケ浜に新人を立て、現有8議席からの上積みを狙う。
 公明党県本部は青葉、宮城野、太白、泉の4議席堅持を目指す。社民党県連は太白の現職を公認、栗原の現職を推薦し、新人1人の擁立を探る。


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2019年01月04日金曜日


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