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福舞う 栗原・双林寺で元旦餅まき

大勢の初詣客が詰め掛けた元旦餅まき

 宮城県栗原市築館の薬師山にある双林寺で1日、新しい年の幕開けを祝う恒例の「元旦餅まき」があった。新年早々から福をつかもうと、午前0時の開始に合わせて大勢の初詣客が訪れた。
 地域の商店主ら有志でつくる「中将会」の主催。年明けの合図とともにメンバー約20人が瑠璃殿から餅を一斉に放ると、参拝客はもみくちゃになりながら笑顔で餅をキャッチした。
 用意した約1400個は1分ほどで無くなった。初めて参加した同市高清水の会社員加藤詞音さん(19)は「あっという間だったが新鮮で楽しかった。3個も取れたので満足。今年は上々のスタートを切れた」とにこやかに話した。
 元旦餅まきは地域おこしの一環で企画され、約30年前から毎年行っている。


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2019年01月04日金曜日


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