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官公庁や企業で仕事始め 仙台市長、知事が訓示

仕事始めに当たり、仙台市の幹部職員に訓示する郡市長=4日午前9時35分ごろ、市役所

 2019年の仕事始めの4日、仙台市内の官公庁や企業は式典などを開き、平成から新しい元号に変わる今年の飛躍を誓い合った。
 仙台市役所では郡和子市長が幹部職員約270人を前に訓示した。4月の市制施行130年と政令市移行30年を控え「仙台市が新たな時代に向けて飛躍するチャレンジの年にしたい」と述べた。
 郡市長は「市民のニーズに応えるため、各局、各区が枠にとらわれず連携して取り組む必要がある。総合力が試される」と、人口減少時代に備え、まちの魅力を上げる重要性を訴えた。
 村井嘉浩宮城県知事は県庁で職員400人に訓示。県震災復興計画(2011〜20年度)の発展期(18〜20年度)が、折り返しになることを見据え「復興の完成度を高める重要な年になる。ラストスパートの速度を上げていきたい」と述べた。
 5月の改元に向け「申請書類の修正や情報システムの改修がある。県民生活に支障が出ないよう、丁寧に進めてほしい」と強調。事務処理のミスを未然に防ぐよう、チェック態勢の強化を呼び掛けた。


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2019年01月04日金曜日


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