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<社民>又市氏、仙台で講演「改選1人区で野党協力必要」

 社民党の又市征治党首は4日、仙台市内で講演し、夏の参院選に関し「野党統一候補を立て、与党の(憲法改正の国会発議に必要な)3分の2を割り込ませる努力が必要だ」と述べ、東北各県など改選数1の選挙区で野党間の選挙協力を進める考えを強調した。
 4月に実施される統一地方選にも言及。「現有プラス1議席を目指してほしい。それなしに参院選はうまくいかない」と語り、統一選での党勢拡大が不可欠との認識を示した。
 憲法改正や米軍普天間飛行場の移転先である沖縄県名護市辺野古沿岸部への土砂投入などを念頭に、安倍晋三政権を「立憲、民主、平和主義を踏みにじっている」と強く批判した。
 又市氏は党宮城県連の会合で講演。党員や支持者ら約100人が参加した。


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2019年01月05日土曜日


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