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<塩釜市魚市場>初売りの儀 海上の安全と豊漁を祈願

マグロなどの初競りで活気づいた魚市場

 塩釜市魚市場で4日、「初売りの儀」が執り行われ、水産関係者らが今年の豊漁と海上の安全を祈願した。新年の初水揚げもあり、メバチマグロやビンチョウマグロ、メカジキなど計27トンが競りにかけられた。
 約150人が出席。市魚市場卸売協議会の志賀直哉会長は「冷凍カツオやイワシ、サバなど新しい魚種も含めて2万トン以上の水揚げを目指したい」とあいさつした。昨年の水揚げ量は1万7833トン、金額は97億1718万円だった。出席者は鏡開きや手締めで、新年に期待を込めた。
 高知県のマグロはえ縄船2隻が同日水揚げし、メバチマグロは1キロ4600円の高値で取引された。


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2019年01月05日土曜日


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