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経済の持続的発展へ決意 仙台で新年のつどい

各界の関係者が地域経済発展への決意を新たにした新年のつどい

 仙台市と仙台商工会議所は4日、仕事始め恒例の「新年のつどい」を青葉区の江陽グランドホテルで開き、政財界や行政の関係者ら約1200人が出席した。平成最後の年のスタートに当たり、地域経済の持続的発展に向けて決意を新たにした。
 郡和子市長は「5月に新しい元号に変わる。日本の新時代の幕開けだ」と強調。月内にもまとめる予定の経済成長戦略に言及し「産業集積や訪日外国人旅行者(インバウンド)への対応など、東北にとってもかなりインパクトがあると確信している」と述べた。
 仙台商議所の鎌田宏会頭は平成の30年間を振り返り「リーマン・ショックや東日本大震災など大変な時を過ごしてきた」と指摘。「今年は次世代型放射光施設の具体的な動きやデジタル革命が進むのではないか。仙台市や宮城県などと連携しながら課題に対応し、解決に努めたい」と語った。


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2019年01月05日土曜日


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