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<全国高校サッカー>秋田商躍進に沸く「金農に続け!」秋田駅前に応援ボード設置

JR秋田駅に設置された応援ボードは、秋田商のさらなる躍進を願う書き込みで埋め尽くされている

 第97回全国高校サッカー選手権大会で、5日の準々決勝進出を決めた秋田商(秋田)の快進撃に秋田県内が沸いている。昨夏の甲子園での金足農(同)旋風と重なる展開でもあり、「金農に続け!」と人々は熱いまなざしを注いでいる。
 JR秋田駅の改札口前には「巻き起こせ 秋商旋風 8強進出おめでとう」と記された応援ボードが用意された。次々とエールが書き込まれ、「次も走り勝て!」などのメッセージがボードを埋め尽くしている。
 秋田市の穂積志市長は4日の仕事始め式で「一人一人が協力して物事を成し遂げることを体現してくれている」と秋商イレブンをたたえ、「金農に続く大活躍を期待したい」と語った。
 昨夏の金足農は、4強に進出した1984年以来34年ぶりに大躍進した。秋商も、準決勝に進んだ87年以来32年ぶりの快進撃だ。
 佐竹敬久知事は4日の年頭あいさつで、終了間際に追い付きPK戦で勝った3日の3回戦龍谷(佐賀)戦に言及。「逆転2点スクイズでサヨナラ勝ちした甲子園準々決勝の近江(滋賀)戦を思い出した。秋田のスポーツの勢いが続いているように思える」と秋商のさらなる飛躍を願った。


2019年01月05日土曜日


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