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<東北絆まつり>6月1、2日開催が決定 新「わらじまつり」披露へ

昨年8月の「福島わらじまつり」。6月1、2日の開催が決まった絆まつりで一新させる

 東北6県の夏祭りが集まって東日本大震災の犠牲者の鎮魂を祈り、被災地の復興を発信する「東北絆まつり」を巡り、今年の開催地となる福島市の木幡浩市長は4日、日程が6月1、2日に決まったと明らかにした。
 木幡市長は市内であった新年の市民交歓会のあいさつでまつりの日程を説明。「東北で連携し、市民一体で30万人の(来場)目標を達成しよう」と強調した。
 絆まつりで披露を続けている福島市の夏の恒例行事「福島わらじまつり」を新しくすることも公表した。実行委員会によると、福島市ゆかりの音楽家で、今年のNHK大河ドラマの音楽を手掛ける大友良英さんに総合プロデュースを依頼。音頭や振り付けなど祭り全体を見直す予定で、木幡市長は「リニューアルした姿を(絆まつりで)見せたい」と力を込めた。
 絆まつりは2011年スタートの「東北六魂祭」の後継行事。17年の仙台市、18年の盛岡市に続き、今年が3回目となる。


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2019年01月05日土曜日


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