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白石城で白梅開花 早くも春の便り

暖かな日差しを浴び、早咲きした白梅

 宮城県白石市の白石城で6日、早咲きで知られる白梅がほころんだ。白石城管理事務所によると、開花は例年並みだった昨年より40日ほど早い。
 白石城歴史探訪ミュージアムに向かう道路東側の1本に同日朝、数輪が咲いているのを館長の大宮宗雄さん(57)が確認。昼ごろにかけて約20輪が開いた。
 昨年の開花は2月15日。大宮さんは「雪が降らずに穏やかな陽気が続き、春が近づいてきた感じがする。多くのお客さんに見に来てもらい、一足早い春を楽しんでほしい」と話した。
 白梅は白石城東口門跡近くの坂にあり、冷たい北風と西風が石垣や土塁などで遮られ、市内で最も開花が早いという。


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2019年01月07日月曜日


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