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<気仙沼つばきマラソン>大島大橋駆け抜けろ!3月31日号砲、開通を前にコース特設

 宮城県気仙沼市の大島を舞台に開かれる「河北新報気仙沼つばきマラソン」(河北新報社、気仙沼市など主催)の第36回大会は3月31日、「気仙沼大島大橋開通プレイベント」として開催されることが決まった。4月7日に開通を控えた大島大橋を通るコースを特設、長さ356メートルの橋を市民ランナーが駆け抜ける。
 大島小・中学校前が発着点。全20種目で実施する。大島大橋を通る種目は一般男子、同女子(ともに高校生以上)のみ。開通前の橋を渡り、本土側で折り返す。距離は調整中。
 大会は例年、4月の第3日曜に開催していた。今回は大橋開通後の車両通行量の予測が難しく、気仙沼市と同市教委は安全を第一に開催日を慎重に検討してきた。
 一日も早い開通を望む島民の心情にも配慮し、車両通行が可能となる前で、マラソン開催に限り短時間で大橋の使用が可能な日に設定した。
 島と本土間には大島大橋以外の迂回(うかい)路がないことから、橋上コースは今回限りとなる可能性が高い。橋開通後に廃止される定期航路を使って参加者が島へ渡る最後の大会でもある。
 実施種目の詳細は後日、発表される。


2019年01月07日月曜日


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