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りあすぱーくマルシェで被災地応援 盛岡で8日まで、沿岸企業の商品並ぶ

多くの買い物客でにぎわったマルシェ

 東日本大震災後に岩手県沿岸の企業が開発した商品が並ぶ特設市「りあすぱーくマルシェ」が6日、盛岡市のカワトクで始まった。8日まで。
 沿岸9市町村の製造業や食品加工業11社が出店。三陸産の海産物や果物を使った薫製やお菓子のほか、ヤマブドウで染めたスカーフなどが並び、休日を楽しむ多くの人でにぎわった。
 大槌町の食品加工業「ひょうたん島苫屋(とまや)」の新谷洋一社長(66)は「地元の食材を使った良い商品がそろっている。口コミで評判を広めて、沿岸にも足を運んでほしい」と話した。
 被災地での起業や新規事業開拓を応援する県の事業の一環。盛岡市の一般社団法人「SAVE IWATE(セーブ・イワテ)」の千葉菜津樹さん(36)は「企業には商品改良や共同開発のきっかけにもしてほしい」と語った。
 午前10時から午後7時まで。8日は午後5時まで。


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2019年01月07日月曜日


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