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<仙台・中2自殺>協議内容の概要遺族に近く報告 市いじめ専門委

 仙台市青葉区の折立中2年の男子生徒=当時(13)=が教諭から体罰を受けた上、いじめを訴えて2017年4月に自殺した問題で、市教委の第三者機関、市いじめ問題専門委員会の川端壮康委員長(尚絅学院大教授)は7日の会合後、遺族に近く経過を報告することを明らかにした。
 委員会として認定した体罰やいじめ事案など協議した内容の概要を伝えるとみられる。川端委員長は「いつどこでということは控えるが、具体的な日時場所が決まった。(遺族に)理解いただけるように話したい」と語った。
 会合では市教委に提出する答申の骨子も議題になった。川端委員長は「具体的な体罰やいじめの事実をどう位置付け、生徒にどういう影響があったのかを考えている段階だ」と説明した。


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2019年01月08日火曜日


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