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思い出抱え目標掲げ 仙台の市立小中、2学期授業再開

雪だるまに新年の目標を書いた紙を元気よく見せる4年生の児童=8日午前9時25分ごろ、仙台市泉区の八乙女小

 仙台市立の全小中学校183校は8日、冬休みを終えて2学期の授業を再開した。各校は朝会や全校集会を開き、校舎に子どもたちの元気な声が戻った。
 泉区の八乙女小(児童501人)では、午前8時半から体育館で全校集会があった。熊谷敏校長は「仲間と力を合わせ、思いやりを大切にして過ごしてほしい」と呼び掛けた。
 4年2組の教室では、児童が冬休みの思い出を話したり、新年の目標を立てたりした。大場晄希君(10)は「おじいちゃんの家で部分日食を見た。天文が好きなのでよかった」と笑顔。門馬純香(あやか)さん(10)は「話しかけるのは苦手だが、たくさんの人とつながりを持つ年にしたい」と語った。
 市立小中学校は2学期制。修了式は3月22日に開かれる。


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2019年01月08日火曜日


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