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幸せ願い 百貫しめ縄作り 14日に奉納 蔵王・宮地区

息を合わせて大しめ縄をなう地元の男性ら

 宮城県蔵王町宮の刈田嶺神社で14日夜にある小正月行事「暁祭り」を前に、厄年の男衆が奉納する「百貫しめ縄」作りが5日、同町の宮中体育館であった。
 氏子の男性ら約20人が参加。正月や祝いの席に餅を食べる縁起の良さにちなみ、もち米の稲わらで長さ約12メートル、太さ最大30センチほどの縄を3本編んだ。縄に白いさらしを巻き、全員で1本にねじり、重さ百貫(375キロ)とされる大しめ縄が2時間ほどで完成した。
 氏子総代長の大谷啓一さん(65)は「皆の無病息災や若者の縁結びを願いながら作った。幸せを運んでもらい、健やかに一年を過ごしたい」と話した。
 暁祭りは、数え42歳の厄年を迎えた地元在住、出身の男性約30人が大しめ縄を担いで練り歩き、境内にある樹齢500年のご神木「夫婦(めおと)杉」に巻き付けて奉納する。


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2019年01月09日水曜日


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