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<学校エアコン>富谷市立の小中 7月から稼働へ

 宮城県富谷市は8日、市立の全13小中学校に整備するエアコンについて、6月中旬までに設置工事を完了させ、7月1日からの稼働を目指す方針を示した。
 同日の市議会臨時会でエアコン整備工事請負契約の3議案が原案通り可決されたのを受け、月内にも工事準備に入る。若生裕俊市長は「行事に影響が出ないよう学校と連携して速やかに進める」と述べた。
 昨年12月26日に実施した一般競争入札を踏まえ、仙台市の2社が小学校4校ずつ、富谷市の1社が中学校5校の工事を担う。契約金額は小学校が各4校分で約1億5649万円と約1億5627万円、中学校5校分が約1億7496万円の計約4億8772万円。予算計上した約7億1600万円を大幅に下回った。
 エアコンは普通教室や図書室、音楽室、校長室、職員室など13校331室に設置。経費が比較的低額で暖房の利用も見込めるとしてガス方式にした。
 市議会臨時会は人権擁護委員候補者の人事案1件にも同意し、閉会した。


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2019年01月09日水曜日


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