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新年も元気いっぱい 宮城県内小中学校、授業再開

元気よく手を挙げ、担任の呼び掛けに応える1年生=8日、大衡村大衡小

 宮城県内のほとんどの公立小中学校は8日、冬休みを終えて約2週間ぶりに授業を再開した。子どもたちは年末年始の思い出を語り合い、笑顔で一年のスタートを切った。
 2学期制の大衡村大衡小(児童341人)は体育館で全校集会を開いた。大竹幸恵校長が「皆さんの元気な顔を見て安心した。今の学年の学習を仕上げるとともに、次の学年への準備をして大きく成長してほしい」と述べた。
 1、3、5年の代表3人が新年の決意を発表。5年大野悠月(ゆつき)さん(12)は「剣道や漢字練習を頑張り、自主学習する習慣を身に付けたい」と誓った。
 各教室では児童らが宿題を提出し、級友との再会を喜んだ。1年石川悠生(ゆうせい)君(7)は「冬休みは岩手のスキー場に行ったのが楽しかった。今年は算数を頑張る年にしたい」と話した。
 県教委、仙台市教委によると、3学期の始業式や冬休み明けの全校集会を8日に実施したのは、仙台市など県内の小学校372校、中学校195校だった。


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2019年01月09日水曜日


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